Tohoku-Kansai Exchange Program活動報告会「僕らの目線で語る、石巻。」

東日本大震災から約半年。
京都でまちづくりの活動に取り組む「ユースACTプログラム」に関わる高校生と大学生が、
石巻の中高生と出会いました。
彼らや彼女らの口から聞いた、リアルな石巻。
「自分たちにも出来ることがまだ何かあるはず…!」
僕たちは、自分たちに出来る活動を考え、それをカタチにするべく宮城県石巻市へ行って来ました。

この報告会では、僕たちが石巻で
“何を見て、何を感じ、何を学んだのか”
石巻のありのままを僕らの目線で語りたいと思います。

■日時:
2011年9月25日(日)
14:30~16:30 (14:00開場)

■会場:
東山いきいき市民活動センター 会議室4
(京阪本線「三条」駅、京都市営地下鉄東西線「三条京阪」駅から徒歩5分)
地図URLはこちら

■参加費:
高校生・大学生 無料
社会人以上  500円

■対象:
東日本大震災の復興支援活動に関心のある方

■当日の流れ:
【全体発表(1) 神戸プログラム】
まず、活動のキックオフとなった神戸での関西と石巻の中高大生の交流プログラムを中心に、
Tohoku-Kansai Exchange Programの全体像について紹介します。

【全体発表(2) 石巻プログラム】
被災地の視察、石巻の高校生へのインタビュー、仮設住宅でのコミュニティづくり活動など、
石巻での活動内容について報告します。

【小グループセッション】
小グループに分かれて、「何を見て、何を感じてきたのか?」を語ります。
じっくりやりとりする中で、高校生/大学生の生の声を聞いていきます。

■定員:
30名程度

■スピーカー:
・元生 旭(京都市立日吉ヶ丘高校3年)
・山領真広(京都市立日吉ヶ丘高校3年)
・蔵田 翔(大谷大学4年)
・井手葵唯(大谷大学4年)
・木上裕貴(京都産業大学4年)
・鈴木 陵(シチズンシップ共育企画)

■主催:シチズンシップ共育企画

被災地でのボランティア活動を終えて〜感じたことを分かち合う会

東日本大震災の被災地でボランティア活動をされたみなさん。
戻ってこられて、どのような心持ちで日常を過ごされているでしょうか。「あのできごとが、まだうまく整理つかない…」
「何かもやもやした感じが…」
「気持ちが落ち着かない…」
「現地の状況を思うと、この平穏な状況のギャップが…」
「うーん、とにかく誰かに話を聴いてもらいたいなぁ」

そんな心持ちの方もおられるのではないでしょうか。

そこで、私たちは被災地での活動体験を分かち合う場を設けることとしました。

温かいお茶でも飲みながら、無理にまとめなくてもよいので、ゆっくりと感じたことを、ありのままの形で、見つめたり、声に出してみたり、聴きあってみたり、してみませんか。

分かち合っていく中で気持ちや気づきが整っていき、これからの歩みが浮かび上がってくるかもしれません。

被災地での活動を経験され、こういう場が自分に必要だと思うあなたのご参加を心からお待ちしています。

■日時と場所:
(京都会場)受付終了
・日時:2011年5月8日(日)13時~17時30分
・場所:さいりん館(京都市中京区)

(大阪会場)
・日時:2011年5月14日(土)13時〜17時30分
・会場:浄土宗應典院研修室B(大阪市天王寺区)

(東京会場)
・日時:2011年5月29日(日)13時〜17時30分
・会場:国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟304号室(東京都渋谷区)
■対象
・東日本大震災の被災地でのボランティア活動経験をお持ちの方
■定員:10名程度(先着順)
■参加費:無料
■プログラム
※進行上、途中参加・早退はご遠慮ください。
12:30 受付
13:00 オープニング
13:30 セッション1「お互いを知る」
14:00 セッション2「感じたことを分かち合う」
16:30 ふりかえり「これからに向けて」
17:30 プログラム終了
17:30 終了
■ファシリテーター
(京都会場)
川中大輔(シチズンシップ共育企画)
1980年、兵庫県生まれ。98年から市民活動に関わり始め、青少年支援・環境・まちづくり・市民活動支援の活動に参加。01年から、一人ひとりが活きる参加型社会の実現を目指して、全国各地で市民活動や市民教育に関するワークショップのファシリテーターを担当。03年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立し、現在同代表。上智大学グリーフケア研究所講師ほかを務める。

<参加者のみなさまへ>
阪神・淡路大震災で被災した時、「はかさなさ」と「むなしさ」、「やるせなさ」などに包まれながら、整理しようのない感じたことを俳句の形にして、句集をつくりました。ポツリポツリとでも言葉にしてみることで、そして、それを分かち合ってみることで、気持ちが少し整ったことを今でも鮮明に覚えています。すべてを言葉にする必要はありませんし、分かち合う必要もありませんが、今回のワークショップが、そうした交感を通じた鎮めの場になればと願っています。被災地での経験は、たとえ同じ活動をしていても、一人ひとり全く異なるものです。一人ひとりの声を大切にしたいと思います。

東末真紀(神戸まちづくり研究所)
1971生まれ。NPO法人神戸まちづくり研究所職員、NPO法人マザーサポートの会理事。看護師(神戸市中央市民病院)、NPO法人自然スクールトエック職員を経て神戸まちづくり研究所の職員へ。
自然スクールトエックで培った「主体性の尊重」や「自分と他者、環境、地域社会とのつながり方」を生かして、現在は、NPO支援(運営アドバイス、活動団体立ちあげ、政策提言・仕組みづくりなども含む)、中間支援機能を持つ地域拠点の立ち上げ支援やボランティア・コーディネーターの育成、震災学習・まちづくりの研究企画、運営を行っている。

<参加者のみなさまへ>
阪神・淡路大震災以降、さまざまな災害の支援に関わってきたプロでさえ、今回の被害の大きさに驚いていらっしゃいます。そんな現地に直接ふれられた方々に、いつもよりもさらに広く深く、体験や気持ちに丁寧にふれさせていただきたいと思っています。たぶん当日は何かが決まったり、誰かがこれからを指示してくれたり、と言う場にはならないと思います。いろいろ話して、いろいろ聞けて、元気が沸いてくるような時間になることを目指したいと思います。とてもおこがましいけれど、現地に行ってきた人たちがそうすることが、現地のためにもなると思うのです。

小林健司(スペシャルサポートネット関西)
スペシャルサポートネット関西事務局。2002年よりNPO法人JAEにて教室事業・学習部門の立ち上げに関わり、大阪市内の小中学校と高校、15校(約2000人)に将来の夢や仕事について学ぶキャリア教育を企業などの協力を得ながらプログラムの実施やコーディネートを行う。2009年より同団体の広報や、小学校・大学、企業向けの教育プログラムの開発全般に携わった。
現在は、2011年3月の東日本大震災を機に、JAEを含め10団体が被災地の復興応援のために結成した「スペシャルサポートネット関西」の事務局を務める。

<参加者のみなさまへ>
愛知県出身の私自身は、震災の体験をしたり、被災地の支援の活動を行ってきたわけではありません。しかし、今回、様々な巡り合わせや流れの中で、被災地を支援するプロジェクトに関わり、現地へのボランティアの送りだしもしました。自分が関わった皆さんや、現地で活動をしてきた方のために、何かお役にたてる場になれたら、と思っています。

(大阪会場)
川中大輔(シチズンシップ共育企画)
東末真紀(神戸まちづくり研究所)
小林健司(スペシャルサポートネット関西)
長尾文雄(フリーランス)
1940年生まれ。関西学院大学文学部卒。関西学院大学職員、関西いのちの電話事務局長、聖マーガレット生涯教育研究所(SMILE)主任研究員等を経て、現在フリーランス。大阪女学院大学・短期大学非常勤講師、社団法人好善社理事、NPO法人ブレーンヒューマニティー理事などを兼務。
ラボラトリー・トレーニング(Tグループ・トレーニング)を基本にボランティア養成、青少年指導者養成、傾聴ボランティア養成などの教育実践活動、援助専門職養成およびスーパービジョンを行なう。

<参加者のみなさまへ>
阪神・淡路大震災の心のケア・ボランティア養成と支援に携わり、仮設住宅での高齢者支援などの経験が、被災地から帰ってこられた方々の体験を受け止める役割を担えればと願っています。

(東京会場)
青木将幸(青木将幸ファシリテーター事務所)
1976年生まれ。和歌山県新宮市出身。環境NGO・A SEED JAPANにおいて、様々な環境活動に関わる傍ら、「それぞれの持ち味が発揮される組織づくり」「学びあい、育ちあう場作り」に関心をよせる。2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を設立。現在、RQ市民災害救援センター東京本部ボランティアとして活動中。

<参加者のみなさまへ>
誰にも言わず、自分ひとりの心のうちに秘めておきたいことは、そうして下さい。でも、自分だけで抱えてゆくのが不安で、誰に語りたい気持ちがあるのであれば、そうして頂ければと思います。語るも、語らないもご自身の判断で。私は、心をこめてお聞きする役割として、その場に座りたいと思います。

池澤良子(東京ボランティア・市民活動センター)
1969年生まれ。高知県高知市出身。相談専門員としてボランティア活動、NPO設立・運営相談ボランティアマネジメント講座などを担当。現在、被災地でのボランティア活動やNPOからの相談、寄付や資源の提供などの相談に対応している。

■共催:シチズンシップ共育企画、青木将幸ファシリテーター事務所、さいりん館
■協力:應典院、環境共育事務所カラーズ

東日本大震災の被災地に行く前に、活動体験者の声を聴く会

「募金はしたけど、他にも、なんかせんでええんかなぁ、、」

そんな思いを持っているみなさんの中には、ゴールデンウィークの休暇を使って、被災地でのボランティア活動をお考えの方も少なくないのではないでしょうか?

でも、被災地ってどういう状態なのかな?とか、実際のところ、どのような活動が求められているのかな?とか、自分が行って、ホンマに役に立つんかな?とか、動き出そうとすると、いろいろと疑問がわいてきます。

そこで!、実際に被災地でボランティア活動をした体験者を囲んで、いろんな疑問を解消して、現地入りの準備を整えるためのワークショップを行います。

現地に行くかどうか、お考え中の方、現地に行くことを固く決めている方、ご参加をお待ちしております。

■日時:
・2011年4月22日(金)18時30分~21時
■場所:
・新阪急ビル9階 グローバルベンチャーハビタット大阪

■対象

・東日本大震災の被災地でボランティア活動をしよう!と思われている方
■定員:30名程度(先着順)

■参加費:無料

■プログラム

18:00 受付
18:30 オープニング
・東日本大震災、最前線からのリポート
・被災地でどのようなニーズがあるのか?
・現地に行く前の疑問に応える質疑応答
・震災支援ボランティアの心得とは? など
21:00 終了

■ゲスト

堀 彩香さん(京都大学2回生、つなプロ参加者)
三栖浩耶さん(同志社大学4回生、つなプロ参加者)

つなプロとは?:「被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト」
避難所での課題・困りごとを「発見」し、専門NPO・限定物資・疎開先などと「つなぐ」活動を宮城県内を中心に展開中。

■ファシリテーター

川中大輔(シチズンシップ共育企画)
小林健司(スペシャルサポートネット関西)

■共催:シチズンシップ共育企画、スペシャルサポートネット関西

■会場提供協力:グローバルベンチャーハビタット大阪

「総選挙どう考えたらええねん?」

連呼される候補者の名前を何度聞いても、威勢のいい街頭演説を聞いていても、テレビでかみ合いの悪いにぎやかな討論番組を見たり、ウェブでマニフェストを読んでみても、投票先をどう考えたらいいのか、イマイチ分からない。投票に何度も行っているベテランでも、今回の総選挙では、そのように思われている方も少なくないのではないでしょうか。そこで、いろんな情報を吟味し、熟慮の上で投票するために、アタマの整理をするワークショップを企画いたしました。今回が初めての投票という方でも(+未成年でも!)、ぜひお気軽にご参加ください。

■日時:2012年12月8日(土) 18時45分~21時(18:30開場)
■会場:大阪市立総合生涯学習センター(梅田)第二会議室
■参加費:500円
■定員:10名(先着順)
■対象:どなたでも参加できます(知識や情報、年齢は問いません)。今回の総選挙の投票先についてじっくり考えたい方や 選挙にまだ慣れていない若者、歓迎します!

■プログラム
18:30 開場・受付
18:45 オープニング
セッション1「いま、選挙をどう考えてる?」
セッション2「投票先を考える『ものさし』は?」
セッション3「政策を読んで語り合おう!」
21:00 終了
*プログラムは参加者の関心に応じて組み替えていきます。

■ファシリテーター:川中大輔(シチズンシップ共育企画)
1980年、神戸生まれ。98年から教育・環境・まちづくり・市民活動支援の活動に参加。03年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立。01年から全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントのワークショップを担当。立命館大学サービスラーニング担当嘱託講師、同志社大学大学院総合政策科学研究科嘱託講師なども務める。

■主催:シチズンシップ共育企画

ミーティングファシリテーション講座2012 〜進行役ではない立場の会議を変える方法〜

「いまの退屈で、ダラダラして、非効率な会議をよくするには、
腕のいいファシリテーターが必要なんやろなぁ…」

そのようなつぶやきをよく耳にします。
また、こうした問題意識から開催される、会議ファシリテーターの養成講座も増えています。
私もそうした講座の講師としてお招きいただきます。

しかし、講座でお会いする方からは、組織内での立場などの事情から、
実際には「進行役」を担えない…と仰られる方も少なくありません。

では、本当に本当に、会議は「進行役」でないと変えられないのでしょうか?

「あの参加者」の「あの一言」で会議の流れが変わった!
「あの参加者」の「あの振る舞い」で会議が動いた!
そのようなことが、これまでの会議経験の中でなかったでしょうか。

そこで、今回は「進行役ではない参加者」の立場から
会議を変えていく方法を具体的に探ります。

ご関心のある方のご参加、
心からお待ちしています!!

■日時:2012年9月23日(日)10時30分~17時30分(開場:10時)

■会場:市民交流センターよどがわ 集会室102
(JR東西線「加島」駅 徒歩10分)

■対象
○自分が参加する会議を変えたい!と思っておられる方
○特に進行役になることが難しい方、歓迎。
○進行役にばかり頼ってこられて、お困りの進行役の方もぜひ。

■プログラム
10:00 受付
10:30 プログラムスタート!
セッション1「問題意識を分かち合う」
セッション2「参加者が会議を変える方法とは?」
12:30 昼食休憩
13:30 午後の部を再開
セッション3「参加者が変える!会議実習」
セッション4「こんなときは、どうする?」
16:30 ふりかえり「現場へ学びを持ち帰る」
17:00 プログラム終了
※進行上、途中参加、途中退出はご遠慮ください。

■参加費:8,000円

■定員:20名(先着順)

■講師:川中大輔(シチズンシップ共育企画)
ファシリテーター。1980年生まれ。98年から青少年支援・環境・まちづくり・市民活動支援の市民活動に取り組み、2003年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立。全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントなどをテーマとするワークショップや研修、会議の進行を担当(年間80本程度)。神戸市協働と参画のプラットホーム協働コーディネーター、尼崎市事務事業点検委員ほかも務める。2012年より立命館大学サービスラーニング担当嘱託講師。学生の頃から色々な場の会議に参加する機会を得て、「参加者」の立場から会議に関わることも多い。

■主催:シチズンシップ共育企画

骨太教員養成プロジェクトWS#5「双方向の学びを取り入れて、模擬授業づくりの幅を広げる!」

いよいよ、教員採用試験も大詰め。

そんな中そろそろ目前に迫ってくる「模擬授業」。
準備は、大丈夫ですか?

「練習する機会は一応あるけど、
現役の先生には、私の授業どう見えるんだろう…」

そんな声も聞こえてきます。

そこで!
模擬授業を通じて双方向の学びをつくる秘訣を学ぶ機会を設けました。

現場の第一線で活躍する先生達とともに、
今の自分の授業スタイルを再点検してみて、
ひと味加えてみませんか。

もちろん、現役の教員の方の参加も受け付けています。
授業づくりの幅を広げるヒントが、持って帰れるかも知れません。

 

■日時:2011年8月11日(木)18時~21時
*セッション後、現職教員の方々や学校内外の教育に携わる方々との懇親会を予定しています。(任意参加)

■会場
城北市民学習センター 研修室3
*地下鉄 谷町線・関目高殿駅4号出口から徒歩3分

■対象
○2011年度の教員採用試験受験中の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者
○教員志望の大学生・院生

■定員:20名(先着順)

■プログラム
18:00 イントロダクション
18:30 セッション開始
・スタッフ紹介「どんな双方向の学びの場をつくっていますか?」
・実習「模擬授業をやってみよう!」
・スタッフ/参加者同士でコメント
20:30 ふりかえり
21:00 プログラム終了

■スタッフ
*こんな人たちから、コメントがもらえます!

■富本水子(神戸市立小学校教諭)
「こんなことを教えたい」「こんな意見を出してほしい」と願うけれど、子どもたちは思うようにはいかなくて…
「そんなことにも気づいたんだ!いいね!」と思わずにんまりして…
よくも悪くも「授業はナマモノ」ですね。だからこそ、「子どもたちの中で何が起こっているのか、何が生まれているのか」を見つめられたら、子どもたちも先生もしあわせな学びになると実感しています。そんな授業のつくりかた・そのための見方・考え方・かかわり方をいっしょに学びたいです。

■山本智也(京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授)
授業をデザインするとき、「何を語るのか」に目が向きがちです。しかし、本当に大切なことは、「どのように伝わっているのか」です。
こうした視点をもって、今まで幼稚園、小学校、中学校で子ども同士、子どもと教師とが関わりあう授業作りのお手伝いをしてきました。
こうした経験を踏まえ、このプログラムでは、授業者の語りが「どのように伝わっているのか」を丹念にとらえていきたいと考えています。

■川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
「学びて時にこれを習ふ。亦説ばしからずや。」論語の学而第一の一節です。学ぶことは、本質的には喜びであることが謳われています。しかし、現実には、子ども・若者にとっては、学びが苦行のように思われていることは少なくありません。
学ぶ喜びが感じられるからこそ、自分から主体的に考え、そして、深めていくことが実現します。
では、そのような学びのデザインとは、どのようなものか?、その問いを胸に、高校生とは学校外で、大学生とは学内外で、まちづくりに関する学びの場を持っています。現場では試行錯誤の連続です。
みなさんは、どのような学びのデザインを構想しますか?

■参加費:2,000円

■主催:骨太教員養成プロジェクト
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。

■事務局:シチズンシップ共育企画(担当:鈴木・川中)

骨太教員養成プロジェクトWS#4 「保護者/生徒/先生とどうかかわるか?」〜教卓に立つ前に、自分の関わりを見つめ直そう!〜

「保護者の方とのつきあいって、思ってたより難しいな…」
「あの時、生徒とどう向き合ったらよかったんやろう…」

秋の行事ラッシュを過ぎたあたりから、
学校現場の先生たちからは、こんなつぶやきが聞こえてきます。

「いきなり現場に出て、私がうまくやっていけるんやろか…」

先生を目指す学生さんや、来春から教壇に立つ人からも
自分が現場に立った姿をイメージしてか、こんな声を耳にします。

“ひと味違う”教員の採用前研修「骨太教員養成プロジェクト」
今回のテーマは、保護者/生徒/先生との関わり。

教師の仕事は、人とかかわる仕事。

保護者や生徒はもちろん、同僚の先生たちとよい関係をつくる力は、現場に出てすぐに求められます。

そして、「いざ」という場面でとっさの対応が求められるとき、しっかりと生徒と向き合うとき。
そんな場面では必ず「自分の芯」が問われます。

保護者や生徒、先生達とよりよい関係をつくっていくための秘訣と、「自分自身を見つめる方法」をじっくり学んで、
自信を持って現場に立つための「身支度」を整えます。

皆さんの参加を、お待ちしています!

■日時:2011年10月16日(日)10時〜 17時

■会場:大阪NPOプラザ
阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅から徒歩10分
(JR大阪駅から最寄り駅までの所要時間、およそ15分)

■対象
○2011年度の教員採用試験受験の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者
○教員志望の大学生・院生
○その他、本プログラムに関心のある方

■プログラム

10:00 イントロダクション
10:15 セッション1「お互いを知ろう!」
10:45 セッション2「保護者/生徒/先生とどうかかわるか?」(実習/講義)
13:00 昼食休憩
14:00 セッション3「教壇に立つ前に、自分を見つめなおそう!」(実習/講義)
16:15 ふりかえり
17:00 プログラム終了
18:00 懇親会(任意参加)

■参加費:2,500円

■定員:15名程度

■講師
山本智也さん(京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授)

■スタッフ

○川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
○富本水子(神戸市立長田小学校教諭)
○羽野ゆつ子(大阪成蹊大学芸術学部准教授)
○深水正和(兵庫県立明石城西高校教諭)
○山下順子(兵庫県立星陵高校教諭)

■主催:骨太教員養成プロジェクト
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。

骨太教員員養成プロジェクトWS #3 「教員採用試験の願書を書いてみる」〜願書を通して自分を知る!〜

春を迎え、いよいよ願書の提出時期。
なぜ、教師を志したか?
そんな問いを前にして、自分と向き合っている方も多いのではないでしょうか。

骨太教員養成プロジェクトでは、今まで学校教育現場の先生方や大学で教員養成に関わる先生、
社会教育で子ども・若者を支援している方々と一緒に「ひと味違う」教員の採用前研修の場を設けてきました。

前回は「コミュニケーション力を高める」というテーマでしたが、
今回は願書提出直前のこの時期に「願書を通じて自分を知る、整理する場」を設けます。

願書で問われていることには、必ず意図があります。
その意図を汲みとり、その問いに対してきちんと答える中で自分と向き合う時間は、
願書や面接といった試験の中だけでなく教壇に立った時の「自分」を鍛える、種になるはずです。
全国から取り寄せた願書を見比べたり、実際に願書を書いてみる中で自分としっかり向き合う。
そんな時間になります。

願書をどう書いていいかわからない…、
書きたいことはあるけど、うまく整理ができていない。。
そんな、今春採用試験を受ける予定の皆さんのご参加をお待ちしております!

■日時:
2010年5月23日(日)11時~17時
*セッション後、現職教員の方々や学校内外の教育に携わる方々との懇親会を予定しています。
(任意参加ですがぜひご参加を!)

■会場
阿倍野市民学習センター 第2会議室
JR「天王寺」駅より徒歩8分
http://www.osakademanabu.com/abeno/

■対象
○2010年の教員採用試験受験予定の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者

■定員:20名(先着順)

■プログラム
11:00 イントロダクション
12:00 昼食
13:00 セッション1「願書の本意を知ろう!」(実習・講義)
14:00 全体セッション「願書博覧会」
・全国各地の願書が登場!
14:40 休憩
14:55 セッション2「願書を書いてみよう!」(実習)
16:00 セッション3「願書をブラッシュアップしよう!」(実習・講義)
16:40 ふりかえり
16:50 クロージング
17:00 終了

■ファシリテーター
川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
大学時代に野外教育や不登校児童支援に取り組むNPOなどで活動し、産官学地域連携や大学間連携による高等教育の充実に取り組む(財)大学コンソーシアム京都研究主幹を経て、シチズンシップ共育企画を設立。「学ぶこと」と「社会にかかわること」の両方のおもしろさがわかる「学びのデザイン」に関心を寄せ、全国各地で市民活動に関するワークショップを担当。学校教育・社会教育の現場の方々を対象に2006年から「教育ファシリテーター講座」を主催。京都市青少年活動推進協議会専門部会委員、(財)京都市ユースサービス協会企画委員ほか公職多数。大阪樟蔭女子大学で教職課程の科目を担当。共著に『学校ボランティアコーディネーション』(筒井書房、2009年)。

<メッセージ>

あなたの「願書」の原稿。今一度読み返してみてください。「他の人が書いてそう…」という、借り物のような言葉やフレーズ、どれくらいありますか? あなたの経験と学びから立ち上がる「わたし」の言葉が、どれくらいありますか? たかが願書、されど願書。自分の「こだわり」に気づき、その「こだわり」が生きる願書をこのWSで書いてみませんか?

■オブザーバー
深水正和(兵庫県立高校教諭)
富本水子(神戸市立小学校教諭)
山下順子(兵庫県立高校教諭)
枝広和憲(京都市スクールカウンセラー)ほか

■参加費:1,500円
■主催:シチズンシップ共育企画

*骨太教員養成プロジェクトとは?
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。