ミーティングファシリテーション講座2012 〜進行役ではない立場の会議を変える方法〜

「いまの退屈で、ダラダラして、非効率な会議をよくするには、
腕のいいファシリテーターが必要なんやろなぁ…」

そのようなつぶやきをよく耳にします。
また、こうした問題意識から開催される、会議ファシリテーターの養成講座も増えています。
私もそうした講座の講師としてお招きいただきます。

しかし、講座でお会いする方からは、組織内での立場などの事情から、
実際には「進行役」を担えない…と仰られる方も少なくありません。

では、本当に本当に、会議は「進行役」でないと変えられないのでしょうか?

「あの参加者」の「あの一言」で会議の流れが変わった!
「あの参加者」の「あの振る舞い」で会議が動いた!
そのようなことが、これまでの会議経験の中でなかったでしょうか。

そこで、今回は「進行役ではない参加者」の立場から
会議を変えていく方法を具体的に探ります。

ご関心のある方のご参加、
心からお待ちしています!!

■日時:2012年9月23日(日)10時30分~17時30分(開場:10時)

■会場:市民交流センターよどがわ 集会室102
(JR東西線「加島」駅 徒歩10分)

■対象
○自分が参加する会議を変えたい!と思っておられる方
○特に進行役になることが難しい方、歓迎。
○進行役にばかり頼ってこられて、お困りの進行役の方もぜひ。

■プログラム
10:00 受付
10:30 プログラムスタート!
セッション1「問題意識を分かち合う」
セッション2「参加者が会議を変える方法とは?」
12:30 昼食休憩
13:30 午後の部を再開
セッション3「参加者が変える!会議実習」
セッション4「こんなときは、どうする?」
16:30 ふりかえり「現場へ学びを持ち帰る」
17:00 プログラム終了
※進行上、途中参加、途中退出はご遠慮ください。

■参加費:8,000円

■定員:20名(先着順)

■講師:川中大輔(シチズンシップ共育企画)
ファシリテーター。1980年生まれ。98年から青少年支援・環境・まちづくり・市民活動支援の市民活動に取り組み、2003年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立。全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントなどをテーマとするワークショップや研修、会議の進行を担当(年間80本程度)。神戸市協働と参画のプラットホーム協働コーディネーター、尼崎市事務事業点検委員ほかも務める。2012年より立命館大学サービスラーニング担当嘱託講師。学生の頃から色々な場の会議に参加する機会を得て、「参加者」の立場から会議に関わることも多い。

■主催:シチズンシップ共育企画

骨太教員養成プロジェクトWS#5「双方向の学びを取り入れて、模擬授業づくりの幅を広げる!」

いよいよ、教員採用試験も大詰め。

そんな中そろそろ目前に迫ってくる「模擬授業」。
準備は、大丈夫ですか?

「練習する機会は一応あるけど、
現役の先生には、私の授業どう見えるんだろう…」

そんな声も聞こえてきます。

そこで!
模擬授業を通じて双方向の学びをつくる秘訣を学ぶ機会を設けました。

現場の第一線で活躍する先生達とともに、
今の自分の授業スタイルを再点検してみて、
ひと味加えてみませんか。

もちろん、現役の教員の方の参加も受け付けています。
授業づくりの幅を広げるヒントが、持って帰れるかも知れません。

 

■日時:2011年8月11日(木)18時~21時
*セッション後、現職教員の方々や学校内外の教育に携わる方々との懇親会を予定しています。(任意参加)

■会場
城北市民学習センター 研修室3
*地下鉄 谷町線・関目高殿駅4号出口から徒歩3分

■対象
○2011年度の教員採用試験受験中の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者
○教員志望の大学生・院生

■定員:20名(先着順)

■プログラム
18:00 イントロダクション
18:30 セッション開始
・スタッフ紹介「どんな双方向の学びの場をつくっていますか?」
・実習「模擬授業をやってみよう!」
・スタッフ/参加者同士でコメント
20:30 ふりかえり
21:00 プログラム終了

■スタッフ
*こんな人たちから、コメントがもらえます!

■富本水子(神戸市立小学校教諭)
「こんなことを教えたい」「こんな意見を出してほしい」と願うけれど、子どもたちは思うようにはいかなくて…
「そんなことにも気づいたんだ!いいね!」と思わずにんまりして…
よくも悪くも「授業はナマモノ」ですね。だからこそ、「子どもたちの中で何が起こっているのか、何が生まれているのか」を見つめられたら、子どもたちも先生もしあわせな学びになると実感しています。そんな授業のつくりかた・そのための見方・考え方・かかわり方をいっしょに学びたいです。

■山本智也(京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授)
授業をデザインするとき、「何を語るのか」に目が向きがちです。しかし、本当に大切なことは、「どのように伝わっているのか」です。
こうした視点をもって、今まで幼稚園、小学校、中学校で子ども同士、子どもと教師とが関わりあう授業作りのお手伝いをしてきました。
こうした経験を踏まえ、このプログラムでは、授業者の語りが「どのように伝わっているのか」を丹念にとらえていきたいと考えています。

■川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
「学びて時にこれを習ふ。亦説ばしからずや。」論語の学而第一の一節です。学ぶことは、本質的には喜びであることが謳われています。しかし、現実には、子ども・若者にとっては、学びが苦行のように思われていることは少なくありません。
学ぶ喜びが感じられるからこそ、自分から主体的に考え、そして、深めていくことが実現します。
では、そのような学びのデザインとは、どのようなものか?、その問いを胸に、高校生とは学校外で、大学生とは学内外で、まちづくりに関する学びの場を持っています。現場では試行錯誤の連続です。
みなさんは、どのような学びのデザインを構想しますか?

■参加費:2,000円

■主催:骨太教員養成プロジェクト
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。

■事務局:シチズンシップ共育企画(担当:鈴木・川中)

骨太教員養成プロジェクトWS#4 「保護者/生徒/先生とどうかかわるか?」〜教卓に立つ前に、自分の関わりを見つめ直そう!〜

「保護者の方とのつきあいって、思ってたより難しいな…」
「あの時、生徒とどう向き合ったらよかったんやろう…」

秋の行事ラッシュを過ぎたあたりから、
学校現場の先生たちからは、こんなつぶやきが聞こえてきます。

「いきなり現場に出て、私がうまくやっていけるんやろか…」

先生を目指す学生さんや、来春から教壇に立つ人からも
自分が現場に立った姿をイメージしてか、こんな声を耳にします。

“ひと味違う”教員の採用前研修「骨太教員養成プロジェクト」
今回のテーマは、保護者/生徒/先生との関わり。

教師の仕事は、人とかかわる仕事。

保護者や生徒はもちろん、同僚の先生たちとよい関係をつくる力は、現場に出てすぐに求められます。

そして、「いざ」という場面でとっさの対応が求められるとき、しっかりと生徒と向き合うとき。
そんな場面では必ず「自分の芯」が問われます。

保護者や生徒、先生達とよりよい関係をつくっていくための秘訣と、「自分自身を見つめる方法」をじっくり学んで、
自信を持って現場に立つための「身支度」を整えます。

皆さんの参加を、お待ちしています!

■日時:2011年10月16日(日)10時〜 17時

■会場:大阪NPOプラザ
阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅から徒歩10分
(JR大阪駅から最寄り駅までの所要時間、およそ15分)

■対象
○2011年度の教員採用試験受験の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者
○教員志望の大学生・院生
○その他、本プログラムに関心のある方

■プログラム

10:00 イントロダクション
10:15 セッション1「お互いを知ろう!」
10:45 セッション2「保護者/生徒/先生とどうかかわるか?」(実習/講義)
13:00 昼食休憩
14:00 セッション3「教壇に立つ前に、自分を見つめなおそう!」(実習/講義)
16:15 ふりかえり
17:00 プログラム終了
18:00 懇親会(任意参加)

■参加費:2,500円

■定員:15名程度

■講師
山本智也さん(京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部教授)

■スタッフ

○川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
○富本水子(神戸市立長田小学校教諭)
○羽野ゆつ子(大阪成蹊大学芸術学部准教授)
○深水正和(兵庫県立明石城西高校教諭)
○山下順子(兵庫県立星陵高校教諭)

■主催:骨太教員養成プロジェクト
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。

骨太教員員養成プロジェクトWS #3 「教員採用試験の願書を書いてみる」〜願書を通して自分を知る!〜

春を迎え、いよいよ願書の提出時期。
なぜ、教師を志したか?
そんな問いを前にして、自分と向き合っている方も多いのではないでしょうか。

骨太教員養成プロジェクトでは、今まで学校教育現場の先生方や大学で教員養成に関わる先生、
社会教育で子ども・若者を支援している方々と一緒に「ひと味違う」教員の採用前研修の場を設けてきました。

前回は「コミュニケーション力を高める」というテーマでしたが、
今回は願書提出直前のこの時期に「願書を通じて自分を知る、整理する場」を設けます。

願書で問われていることには、必ず意図があります。
その意図を汲みとり、その問いに対してきちんと答える中で自分と向き合う時間は、
願書や面接といった試験の中だけでなく教壇に立った時の「自分」を鍛える、種になるはずです。
全国から取り寄せた願書を見比べたり、実際に願書を書いてみる中で自分としっかり向き合う。
そんな時間になります。

願書をどう書いていいかわからない…、
書きたいことはあるけど、うまく整理ができていない。。
そんな、今春採用試験を受ける予定の皆さんのご参加をお待ちしております!

■日時:
2010年5月23日(日)11時~17時
*セッション後、現職教員の方々や学校内外の教育に携わる方々との懇親会を予定しています。
(任意参加ですがぜひご参加を!)

■会場
阿倍野市民学習センター 第2会議室
JR「天王寺」駅より徒歩8分
http://www.osakademanabu.com/abeno/

■対象
○2010年の教員採用試験受験予定の大学生・院生
○各校種の常勤講師・非常勤講師、または講師登録者

■定員:20名(先着順)

■プログラム
11:00 イントロダクション
12:00 昼食
13:00 セッション1「願書の本意を知ろう!」(実習・講義)
14:00 全体セッション「願書博覧会」
・全国各地の願書が登場!
14:40 休憩
14:55 セッション2「願書を書いてみよう!」(実習)
16:00 セッション3「願書をブラッシュアップしよう!」(実習・講義)
16:40 ふりかえり
16:50 クロージング
17:00 終了

■ファシリテーター
川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
大学時代に野外教育や不登校児童支援に取り組むNPOなどで活動し、産官学地域連携や大学間連携による高等教育の充実に取り組む(財)大学コンソーシアム京都研究主幹を経て、シチズンシップ共育企画を設立。「学ぶこと」と「社会にかかわること」の両方のおもしろさがわかる「学びのデザイン」に関心を寄せ、全国各地で市民活動に関するワークショップを担当。学校教育・社会教育の現場の方々を対象に2006年から「教育ファシリテーター講座」を主催。京都市青少年活動推進協議会専門部会委員、(財)京都市ユースサービス協会企画委員ほか公職多数。大阪樟蔭女子大学で教職課程の科目を担当。共著に『学校ボランティアコーディネーション』(筒井書房、2009年)。

<メッセージ>

あなたの「願書」の原稿。今一度読み返してみてください。「他の人が書いてそう…」という、借り物のような言葉やフレーズ、どれくらいありますか? あなたの経験と学びから立ち上がる「わたし」の言葉が、どれくらいありますか? たかが願書、されど願書。自分の「こだわり」に気づき、その「こだわり」が生きる願書をこのWSで書いてみませんか?

■オブザーバー
深水正和(兵庫県立高校教諭)
富本水子(神戸市立小学校教諭)
山下順子(兵庫県立高校教諭)
枝広和憲(京都市スクールカウンセラー)ほか

■参加費:1,500円
■主催:シチズンシップ共育企画

*骨太教員養成プロジェクトとは?
採用試験に合格した学生のニーズと、学校現場や学校外の教育機関が求めているニーズとを踏まえて、教員の採用前研修プログラムを新たにつくろうと、教育関係者が集まり、2009年夏より活動しています。