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活動実績

ワークショップレポート

・主催:シチズンシップ共育企画
・日時:2011年1月29日(土)10:00〜16:30
・場所:梅田東学習ルーム F会議室
・進行:川中大輔(シチズンシップ共育企画)
・講師:川島恵美さん(関西学院大学人間福祉学部准教授)
・オブザーバー:深水正和さん(兵庫県立明石城西高校)、
        富本水子さん(神戸市立長田小学校)
        羽野ゆつ子さん(大阪成蹊大学)
 ※所属はワークショップ実施当時のものです。

 

 「いざ」という場面でとっさの対応が求められるとき、しんどくて心が折れそうなとき、しっかりと生徒と向き合うとき。そんな場面では、必ず「自分の芯」が問われます。私が大切にしたいことって、何なんだろう。私を支えているものって、何なんだろう。そんな疑問と向き合いつつ「自分を見つめる方法」について学びます!後半は「オーダーメイドゼミ」の1回目。「私が教員として大切にしたい価値とは?」をテーマに、教員としての私を支えるものを見つめます。
 連続講座には今回が初参加、という方もいらっしゃるため、前回の「オーダーメイドゼミ」テーマ決めやその流れ等も共有しつつ、スタートです。今回は6名の参加。どのような場になったのでしょう。

 
  まずは講師の川島さんによるプログラムです。対人援助の現場に長く関わる川島さん。自分自身を何通りもの言い方で表現してみて全体で分かち合うなど、丁寧に「わたし」を見つめていきます。「私は自身をどのように捉えているのか」をあえて言葉にする体験を通じて、参加者それぞれの自己覚知が促されていく時間でした。
 お昼を挟んだあとは、第1回オーダーメイドゼミ「私が教員として大切にしたい価値とは?」。「いいなぁ」とあこがれを抱いた人の関わりや学びの場と、「これはイヤだ」と拒絶したいと思った関わりや学びの場について書き出し、分かち合います。
 分かち合う中で見えて来た気付きを手がかりに「私の教育のモットー」「自分が教員として大切にしていきたい事柄」を発表し合いました。1人1人が自身と向き合う中で、教育現場に出るにあたっての足固めをするような、そんな時間となりました。
■本講座スタッフより
 「自己理解を進めることは、他者とかかわる仕事をする人にとって非常に重要」というお話を、よく耳にしていました。日々刻々と変わる環境の中でどのように生徒とかかわり、関係をつくっていくのかという課題に向き合うにあたっては、自分で自分のことを見つめる力を磨き「続ける」ことも必要になるのだろうと感じました。
(シチズンシップ共育企画 事務局次長 鈴木陵)

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