What We Do

社会デザイン実践のための知を伝える

Book

『民主的社会をつくるシティズンシップ教育』

民主主義のさまざまな課題が指摘されるなかで、いかにしてその担い手たる市民を育んでいけばいいのか。多様な展開をみせるシティズンシップ教育のの見取り図を提供する。

日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)監修/北山夕華・古田雄一・川口広美・斉藤仁一朗・川中大輔編(担当:共編者, 範囲:「民主主義とシティズンシップ教育の現在地から」pp.1-12.)

ナカニシヤ出版 2025年7月

『新・学生のためのボランティア論』

2006年に刊行され、ロングセラーを続けていた『学生のためのボランティア論』(岡本榮一・菅井直也・妻鹿ふみ子編)を約20年ぶりに全面改訂したものである。言葉は知っているけれど、掘り下げていくと説明することが難しい「ボランティア」や「ボランティア活動」について、さまざまな視点から考察し、その本質や可能性に迫っている。

赤澤清孝・川中大輔・野尻紀恵編 (担当:共編著, 範囲:「ボランティアと社会デザイン–私たちはどういう社会を目指すのか」pp.176-182,「SDGsとボランティア」pp.44-47,「刊行にあたって」pp.2-3.)

大阪ボランティア協会 2025年1月

『社会デザインをひらく』

社会デザインとは何なのか。本書では、日々思索を重ねてたどりついたその有りようがしたためられ、いっぽうでは実践のかたわら得られた教訓が語られる。わたしたちは多種多様な社会デザインの地平に立ちながらも、今後いかにして住みやすい社会をつくればいいのだろう。その重要なヒントをこの本からくみ取ってほしい。

中村陽一監修/志塚昌紀・川中大輔・菅井薫・川田虎男編著 (担当:共編著, 範囲:「社会的排除に抗うコミュニティ・デザイン–居場所とエンパワメント」pp.32-49,「多文化共生と市民教育–社会意識と自己認識の脱植民地化に向けて」pp.88-105,「おわりに」pp.235-236.)

ミネルヴァ書房 2024年11月

『コミュニティ・デザイン新論』

現代社会の困難=希望をめぐる難問に挑む——政策科学、社会学、減災・人間科学、建築・都市計画学、 事業構想学など、バックグラウンドの異なる気鋭の執筆陣が集い、旧来のコミュニティ・デザイン論を捉え直し、アクティブな知として新たに鍛え直すことを目指す。(第23回日本NPO学会賞優秀賞受賞)

新川達郎監修/川中大輔・山口洋典・弘本由香里編 (担当:共編著, 範囲:「共生社会を先導する市民性とは?」pp.60-90, 「対談–難問に向き合っていくために」pp.18-41,「あとがき」pp.343-349.)

さいはて社 2024年9月


『非営利用語辞典』

非営利の領域で特殊に使う専門用語にかぎり、重要度の高い用語904語を収録。「学究の用いる基本的な諸概念や諸理論」の簡潔な解明、「非営利に固有な制度・機関・法制」の解説も加える。

(公社)非営利法人研究学会編 (担当:項目執筆,範囲:「シティズンシップ教育」pp.172-173,「市民権」p.180.)

全国公益法人協会  2022年3月

『多文化共生のためのシティズンシップ教育実践ハンドブック』

シティズンシップ教育の授業づくりと実践に活用できる教材集。多文化、多様性、社会的包摂、アイデンティティなどの観点から、学校のルールづくり、住居、労働、医療、災害など7つのテーマを設定し、学習者に「主権者とは誰か?」を問いかける授業を提案する。

多文化共生のための市民性教育研究会編著(担当:共編著,範囲:「避難所で考えよう:合意形成と多数決」pp.112-129,「民主主義と多数決」p.130,「メディア・リテラシーの必要性と現代的課題」p.85,「パフォーマンス評価とルーブリック」pp.17-23.)

明石書店 2020年3月

『道徳教育』

コアカリキュラムに定められた目標に則り,すぐにでも授業を組立てて実施できるよう構成。「特別の教科 道徳」実施以降の課題やこれまでの道徳教育の内容とその歴史,子どもの問題,評価など13章に分けて詳しく解説していく。

荒木寿友・藤井基貴編著(担当:分担執筆, 範囲:「シティズンシップ教育と道徳教育」pp.174-194.)

ミネルヴァ書房 2019年5月


『現代社会における「福祉」の存在意義を問う』

人口減少、貧困/格差の拡大等、現在の日本社会には、大きな課題が多数存在している。その背景や構造を明らかにした上で、制度統合、多職種連携、市民参画等を事例に、「社会福祉政策」と「福祉現場」が乖離している現状を分析した。そして、その乖離を解消するための方策と、現代社会において求められる「福祉」について考察した。

村井龍治・長上深雪・筒井のり子編著(担当:分担執筆, 範囲:「『市民による社会貢献』と社会的企業–自発的社会福祉の先駆性の発揮に向けて」pp.106-130.)

ミネルヴァ書房 2018年11月

『シティズンシップ教育で創る学校の未来』

本当の意味での「民主主義」とは、一体何だろう――。 選挙離れや震災以降の防災等の課題の中で、シティズンシップ教育が改めて注目されている。社会の出来事を自分事として捉える若者を育む“学校の未来”を創るため、総勢27名が理論と実践をもち寄った。

唐木清志・岡田泰孝・杉浦真理・川中大輔監修/日本シティズンシップ教育フォーラム編(担当:共編著, 範囲:「社会で展開されるシティズンシップ教育」pp.32-39.及び全体監修)

東洋館出版社 2015年3月

『ソーシャル・イノベーションが拓く世界』

社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。

西村仁志編(担当:分担執筆, 範囲:「生と死」pp.88-94.)

法律文化社 2014年10月

『学校ボランティアコーディネーション』

経験年数の少ないコーディネーターにも理解できるよう、ボランティア活動・学習、学校教育に関する基礎的・基本的な項目を紹介し、学校ボランティアコーディネーションを具体的な事例とともにさまざまな角度から解説する。

長沼豊編(担当:分担執筆, 範囲:「アイスブレイクとその技法」pp.172-188.)

筒井書房 2009年6月

 

Paper

シティズンシップ教育・若者/市民の社会参加